バス停でバス待ちの間に立ち寄ったカジノで勝っちゃいました。 マネーゲーム
resocasi さんのツイート。
アジアに深く浸りたい・・・選んだ道はカジノ。マカオでダイスを転がせ!
母に去られて2回目の年末年始を迎えて なお母親離れできず寂しさからの逃避を今年も試みました。 気持ちよく付き合ってくれたダーリンに感謝。 こんな私を母は遠くで笑っているかも・・・ でも、そろそろ自立しないとね・・・と。 年の9月から10月にかけて訪れたポルトガルが気に入って、 出来ればこの年末年始も訪れたかったけれど限られた時間で訪れるにはポルトガルはあまりに遠し。 ポルトガルのどこがそんなに気に入ったかですか? 何といっても食べ物、それに人々の温かさと親切でしょうか・・・。 思いついたのは「ミニポルトガル」のマカオ。 そういえば香港に9回も訪れているのに 一度も行ったことのなかったマカオ、why not。 ということでマカオ3泊、香港3泊の旅。 最近成田空港からマカオへはマカオ航空が直行便を飛ばしているとの情報をネットで知り往きはマカオ航空でマカオまで、復は香港からNH便を予約。 いつだって初めて乗る航空会社には興味津々 成田からマカオまでの便はAの機材、通常はヨーロッパ内、USAの国内便としてよく使われている便なので座席の前の部分の幅が少々狭いかな・・・というのが唯一の難点。 食事も悪くなかった。 何のエンターテイメントもないけれど、マカオでのカジノの勝ち方を勉強するのが得策かも やる気満々 。 一時間以上日本の上空を飛び、 NX便は沈みゆく太陽を追いかけて快適なフライトを続け やがて東シナ海に出る頃には完全な夜の時間帯に突入。 ほとんど漆黒の中国から香港の美しい夜景を眼下にするともうマカオ国際空港。 夜の8時25分に到着。 マカオの通貨はパタカ、ホテルまではホテルの送迎バスを予定、これが有料だったので当面パタカが必要と、空港で両替を済ませバスをアレンジしてもらいに行くと あと30分位またなければならないとのこと。 バスは一人20パタカだから、二人ならタクシーで行っても60パタカくらいと教えられタクシーでホテルまで。 空港はタイパ地区埋め立て地にあり、マカオ半島まではかなりの距離。 初めて見るマカオの騒々しいほど煌びやかで艶やかなカジノホテルのネオンサインにただただ驚くばかりの私たちを乗せてタクシーはひた走り急な坂道を登ったり下りたりしながらHotel Royalへ到着。 実際のタクシー代は70パタカ。 まずは無事にホテル到着を祝ってMacau beer とピニヤコラーダで乾杯 翌朝部屋のカーテンを開けると マカオでの初めての太陽の光が反対側のビルに反射し、 眼下のバスコダガマ公園ではすでに何人かの人たちが太極拳をしている。 Oh!! We are in Macau!!!
この旅行で行ったスポット
マカオの旅費は、観光に行く時期や宿泊日数、利用する航空会社、ホテルのグレードなどにより変動します。例えば、 フリープランのツアーだと2泊3日のツアーに2名1室で利用して5万円~が相場 です。 1名で参加する場合 は、ツアー代金に 円から1万円程度のプラス料金 が掛かります。 年末年始、ゴールデンウィーク、お盆前後と夏休み期間 、日本に住んでいるとちょっと気付きにくい 9月~10月の中国の連休「国慶節」 と先ほど紹介した 春節の時期 も航空券やホテルの価格が高騰します。 ハイシーズンの場合 は、 乗り継ぎ便の方が安くなることが多い です。ただ、安い航空券は経由地での乗り継ぎ時間が長かったり、日本やマカオを出発する時間帯が悪かったりするので、内容をちゃんと確認してから予約してくださいね! 航空券は3万円~8万円が相場 です。マカオを訪れる時期によって大きく値段がかわりますが、どの航空会社でも 早めに購入すればするほど安い ので、 予定が決まったら早めの予約をおすすめ します。
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LINEでログインして予約すると、購入金額の一部をLINEポイントで還元いたします。 詳しく見る。 華やかなカジノと30もある世界遺産で魅力を放つマカオ。以前は香港からの日帰り旅行で訪れるような場所でしたが、日本からの直行便や個性的な大型リゾートの出現によって、マカオのみの滞在を目的とした旅行者も増えつつあります。 東西の文化がミックスされたマカオでは香港ドルが使えるなどちょっと不思議なお金事情が。今回はマカオでおすすめの両替方法や実際に香港ドルはどのくらい流通しているのかなどをご紹介します。 新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴い、海外渡航が難しい状況です。各種報道機関の発表や外務省、各航空会社のホームページなどで最新情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)。 続いて日本円からパタカへ両替できる場所をざっとご紹介。 ・マカオの空港 ・マカオのフェリーターミナル ・マカオの銀行 ・マカオの街の両替所 ・カジノ ・ホテル パタカは基本的にマカオでしか両替ができません。両替の手数料はレートに含まれていることがほとんど。1円でよりたくさんのパタカを買えるところが「レートがいい」ということになります。 では上記のなかでお得に両替できる場所は… 「マカオの銀行」です。 空港やフェリーターミナルよりもお得に両替できるのがマカオの銀行。なかでも中国銀行や大豊銀行が比較的レートがよいと言われています。 ただ、銀行は平日のみで営業時間も短いという制限が。空港到着が遅い時間だったり、土日を含んだ旅行日程だったりする場合は、銀行での両替はほぼ不可能に近いですね。 銀行に次いでレートがよく、いつでも両替所できる所となると、それは「カジノの両替所」。老舗のリスボア、コタイ地区のギャラクシーやパリジャンなど、大型リゾートには必ずあるカジノは24時間営業。到着便が夜遅くても初日にパタカを手に入れられます。 ホテルに来るまでの交通費が気になるところですが、玄関口であるマカオ空港やフェリーターミナルからは主要ホテル行きの無料シャトルバスが常時運行。とりあえずホテルまでは現金を使わずに来ることができます。シャトルバスがないホテルに宿泊の際は、空港かフェリーターミナルでタクシー代分だけ少し両替して、残りはカジノで行うという方法がよいでしょう。
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